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青本市

爽やかに青本市はじめました。 青い空と白い雲、そのコントラストが一層鮮やかな、夏。アオは生命の源、すべてを飲み…
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ノンフィクションが面白い!

面白すぎる!ノンフィクション! そんなことがあったのか、こんなことが起こっていたのか。読み応えたっぷりのノンフ…
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ボタニカ

芽吹きの春を迎え満開になった本たち。 長い冬が終わり新しい季節の到来です。本を片手に公園や自然の中を散策し、新…
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雷鳥社フェア

お店の入り口に雷鳥社が飛来中です。 雷鳥社ってどんな出版社? 雷鳥社は東京・荻窪にある小さな出版社。おもに「撮…
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あの人の顔を思いだしながら

あの人の顔を思いだしながら 本を読んでいると、“あの人”を思い浮かべることがあります。 タイトルが“あの人”…
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言葉にできない

その言葉を口にするのはもう少しさきに ※こちらの投稿は、旧店舗「朝陽館荻原書店」の閉店に際し記述したものです。…
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暮しの手帖社フェア

美しく良質で豊かな暮しのために 『トト姉ちゃん』のモデルにもなった暮しの手帖社。こちらが出版する雑誌「暮しの手…
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明日への扉

明日への扉 新しい一歩がはじまります。新元号も【令和】と発表され新時代とともに春が訪れます。 春は新生活のスタ…
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まめったい暮し写真展

服部貴康 『まめったい暮らし』 写真展 長野県旧中条村の小さな集落を撮り続けた10年間の記憶。 中条村でも山の…
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孤独のエクササイズ

孤独のエクササイズ 誰かと語り合ったり、心を通い合わせたりする人がいなくて寂しいことを「孤独」と言いますが、疎…
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別路のみちしるべ

別路のみちしるべ 別路(わかれじ)には、人と別れて行く道、また、人との別れの意味があります。あるとき、人が旅…
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的を外した本たち

マトハズレだなんて言わないで 芥川賞や直木賞など、国内外には数多くの文学賞があります。近年では書店員が選ぶ本屋…
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どちらかといえば、汚辱のお話しが好き

汚辱のお話? 白地に3色のドットといえば、そうあのシリーズです。新潮文庫から出ている、J.D.サリンジャーの…
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行間に観るアート

行間に観るアート 夏のビビットな色合いも気持ち良いけれど、少し涼しくなった今くらいの秋の色はより深みが増したよ…
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悠久の長野

再発見 悠久の長野 ➕ IPPIN文庫 朝陽館荻原書店では、かねてより郷土本にも力を入れています…















