皎天舎


本が未来をひらく。

「書肆 朝陽館」は明治より150年以上続いた新刊書店です。文明開花や高度経済成長などの高揚、維新や戦争の混乱と哀しみなど時代の変遷とともに歩んできました。その店でも、置いてある本は近年発刊されたものがほとんどです。常に本が入れ替わり続ける新刊書店には、世界の”いま”があります。時代を映す鏡となるよう、より良い本を選び紹介していきます。

そのいっぽうで、普遍的なテーマの名作も数多くあります。10年後、100年後でも読み継がれる書物を厳選し、時代を超越した文学の面白さもお伝えしていきます。

書肆 朝陽館では、店内数カ所でブックフェアを行なっています。
ジャンルや出版社、季節にあった本をまとめ、新しい視点で紹介しています。


  • 夏の文庫フェア
  • ミシマ社 MSB live!日本宗教のクセ
  • あの図書館の彼女たち
  • 雨を読む。7月。
  • 鯨オーケストラ
  • 燦
  • 2023「世界のノンフィクションがおもしろい!」
  • 雨を読む・水無月
  • 狼の幸せ
  • 雨を読む・翠雨
  • SSIR
  • しろがねの葉:読書会
  • 写真の隙間展
  • インディアナ、インディアナ
  • どうする朝陽館
  • 高山羽根子 記憶の堆積層 トークイベント
  • 2023.3.25 高山羽根子さん特別参加 作家といっしょに読書会
  • 【芥川賞作家】高山羽根子の手書きメモ展
  • 愛とは、
  • 信仰 / 読書会